「余市牡蠣」×
平川ワイナリー「オストレア」を堪能できる
ぎゅっと旨味が詰まった余市町の新ブランド「余市牡蠣」と、牡蠣のために生まれた白ワイン「オストレア・テール・ド・ヨイチ2023」のマリアージュが楽しめる1日限りのイベントです。
ぎゅっと旨味が詰まった余市町の新ブランド「余市牡蠣」と、牡蠣のために生まれた白ワイン「オストレア・テール・ド・ヨイチ2023」のマリアージュが楽しめる1日限りのイベントです。
一口サイズの小さくて丸みがあるコロンとした牡蠣。
殻がきれいで臭みがなく、甘みがあるのが特徴です。
Point1きれい
殻がきれいで、臭みがなく、さまざまな食材に合わせやすい!
Point2小さい
一口サイズで貝柱の身も一口。安定したペアリング!
Point3何度も
美味しくて一口サイズだから1回に1ダースいただけます!
SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」を軸に、
子供や若手生産者、海環境を
残すために役場・漁協・漁師が三位一体で
『捕る漁業から育てる漁業』を掲げ
「みらい」創りの一環として牡蠣養殖に取り組んでいます。
余市牡蠣は、殻がきれいで、牡蠣本来の旨味を
感じられるのが特徴です。
美味しさの秘訣は、オーストラリア式バスケットで
揺りかごのように揺らし
牡蠣一つ一つをバスケットの中で丁寧に転がし、
大切に育てることです。
これにより、牡蠣殻のゴツゴツに付く付着物に雑菌がたまることで、
牡蠣特有の臭みに変わることを防いでいます。
1個1個を籠の中で転がす事で
カップが深く実入りを良くし、
殻表を削る事で付着物が少なく
臭みのない牡蠣を育てる。
シングルシードは産まれた時から一粒牡蠣で、
成長サイズにより何度も
バスケット入替作業を行う。
シングルシード
ホタテ板に付着させた牡蠣ロープを垂下する。
水揚げまで比較的手をかけなくても成長するが、
成長につれ牡蠣同志が干渉したリ、
上流の牡蠣が大きくなったりとバラつきが出る。
ホタテ板
余市町内の飲食店や宿泊施設にて
ご堪能いただけます。
調整中