ジンジャーアップル餃子
ジンジャーやシナモンなどのスパイスをつかい極限まで美味しさを凝縮させたりんごに餃子の皮をまとわせてパリパリに焼いた一品。
600円(税込)(1日100食限定)
円安や輸送料高騰などの影響で、今年のボージョレ・ヌーボーは急騰すると予想されており、
いつものように気軽に飲めないかも…
そこで! いま、世界からも注目されている余市町のワイナリーのヌーボーで一緒に乾杯をしながら、
余市の食と一緒に楽しむことができる『余市スタイルまつり』を開催します!
場所は廃線が決まっている余市町のJR駅舎。
余市の食材×余市のワインのマリアージュ=「余市スタイル」を
楽しむことができるのがこのイベント最大の魅力です。
イベント限定のワインや食も提供!
その他にも、楽しいイベントをたくさん企画。
今年初めての開催となる本イベントに、ぜひご注目ください!
ボージョレ・ヌーボー解禁より一足早く、世界に通用するワイナリーが数多く存在する余市町のワインの新酒・発酵途中のワインで、みんなで乾杯しましょう!
平日は18時~ 土日は12時~ 乾杯イベントを開催します。
(曽我 貴彦さん)
ワイナリーの家に生まれた曽我さんは、ぶどう栽培の好適地として余市町を選び2009年に移住。畑はビオロジックで管理され、栽培が難しいといわれる赤ワイン品種のピノ・ノワールのみを植えています。必要最低限の手入れで、手間暇かけてじっくりと丁寧に栽培。おり引きやろ過もせず、ストレスのない醸造方法を採用し、うま味と繊細さを持つワインを目指しています。
〒046-0002 北海道余市郡余市町登町1395
・ナナツモリ 2020
・ソーマニヨンブラン ヨイチノボリ 2020
(上記の2酒はスタンプラリー当選者対象)
・ナナツモリ ピノノワール 2020
(平川 敦雄さん)
フランスで12年間ぶどう栽培やワイン醸造の技術者として働いた平川さんは、2015年に平川ワイナリーを設立。アロマポテンシャルやポリフェノールの熟度を考慮した栽培と醸造を行なっています。品種を超越した産地固有の味わいの表現を目指し、農業の現場からガストロノミーを追求。北海道の食材や料理文化と共に歩めるワイン造りを目指しています。
〒046-0022 北海道余市郡余市町沢町201番地
・【新酒】Intimité La Pétillante Nouveau 2022
・OSTREA Terre de Yoichi 2021
・Pureté Cuvée Gastronomique 2021
※新酒は発酵の進み方具合でご提供できない場合がございます。
(山中 敦生さん)
2016年にワイナリーを設立。自園ではピノグリのみを栽培し、ワインは自園のピノグリの他に登町のぶどうを使い数種類醸造しています。自然の摂理を生かした畑作りを行い、発酵は野生酵母を使用し、できるだけストレスのない方法での醸造にこだわっています。
〒046-0002 北海道余市郡余市郡余市町登町898
・ソーマニヨンブラン2020
(上記の1酒はスタンプラリー当選者対象)
・Montlot 2020
・Pino Noir AK 2020
・Don Gris 2020
・Mont Blanc AK 2020
(木原 茂明さん)
循環型農業を目指し、奥様と二人の子どもを連れて2012年に入植した木原さん。3年で1500本の苗を植樹し、2018年産から札幌軟石の蔵を再利用した半地下式醸造所で自家醸造を開始。畑に異なる品種を植え、複数のぶどうを一緒に醸造する「フィールドブレンド」のスタイルに特化していることが特徴です。
〒046-0002 北海道余市郡余市町登町1982-1
・【新酒】柏(はく)2022
・モンガク谷 2016 (セカンドヴィンテージ)
・桧 2019
(伊藤 愛さん、アンジェロ・トータロさん、中西 愛さん)
1980年代から醸造用品種を栽培していたブドウ栽培家
藤本毅氏から、余市町登地区で長い年月を経て育まれた栽培技術や知恵、その想いとともに畑を受け継ぎ2014年に設立。2017年には13.5haの畑に隣接する醸造所が完成。冷涼な余市の気候を表現したスパークリングワインを中心に、自社畑・自社醸造で世界基準のワイン造りを目標にしています。
〒046-0002 北海道余市郡余市町登町1728
・【新酒】ヨイチ ヌーヴォー レジェント 2022
・LEGAMI Brut 2019
※新酒は発酵の進み方具合でご提供できない場合がございます。
(菅原 由利子さん)
菅原さんご夫婦が営むリタファーム&ワイナリーは、余市町ワイン特区制度活用1号のワイナリーとして2013年に誕生。ぶどう本来の力を強くするために、ぶどうの搾りかすに肥料用の酵母と余市湾で揚がる海産物の廃棄物を加えて発酵させたものを堆肥として使用しており、極力低農薬でぶどうを栽培しています。昔ながらの製法で造る自然派ワインが特徴です。
〒046-0002 北海道余市郡余市町登町1824番
・【新酒】十六夜 デラウェア 2022
・風のヴィンヤード シャルドネ 2021
・風のヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン 2021
・キュベリタ ノンデゴルジュ ソーヴィニヨンブラン 2020
・キュベリタ ノンデゴルジュ メルロー 2020
・キュベリタ ノンデゴルジュ シャルドネ 2020
※新酒は発酵の進み方具合でご提供できない場合がございます。
(山川 惇太郎さん)
ワイナリー名は楽しさを表現する「ラン」と冬の「雪華(セッカ)」を組み合わせた造語。2018年にぶどう栽培を開始し、2020年にワイナリーをスタートさせた山川さんは、元々農家としてワイナリーにぶどうを卸していた奥様と二人でぶどう・ワイン造りに励んでいます。小難しいワインにならないよう、ぶどうが持つ美味しさを生かした「素直なワイン造り」を心がけています。
〒046-0002 北海道余市郡余市町登町612
・ソーマニヨンブラン2020
(上記の1酒はスタンプラリー当選者対象)
・早花咲月2021
(山田 雄一郎さん)
スペイン、山梨でワイン醸造を学んだ山田さんは、2019年に余市町に移住。登地区に取得した畑で先代から引き継いだナイアガラを栽培するほか、ピノ・ノワールとミュラー・トゥルガウを植栽する予定。農業用倉庫を改築した醸造所でワイン造りに励んでいます。良質なテーブルワインを造り、若い世代にも親しまれるワインを目指しています。
〒046-0002 北海道余市郡余市町登町1064
・【先行販売】Yoichi Muller2021
・【新酒】Niagara Nouveau 2022
・くまコーラ2021
(大下 聡さん)
「夢の森幼稚園」の理事長でもある大下さんは、子どもたちへの保育環境の提供を目的に畑を購入し、様々な果物を栽培。その中でワイン造りに着目し、2016年にワイナリーを設立。「基本に忠実に」という言葉通り、清潔さを第一に、ステンレスタンクを使い、できるだけ酸化防止剤を入れないで自然な状態で醸造することを心がけています。
〒046-0013 北海道余市郡余市町豊丘町59番地
・【新酒】夢ワイン ケルナー 2022
・夢ワイン ケルナー 2021
・夢ワイン セーベル 2021
・夢ワイン ツヴァイゲルトレーベ 2021
※新酒は発酵の進み方具合でご提供できない場合がございます。
(小西 史明さん)
2011年より自社農園にてぶどう栽培を開始。剪定、摘果、房づくりと栽培上の手間をかけ丹精込めて育てたツヴァイゲルトでロゼワインを造る小西さん。ワインの発酵には野生酵母を使用し、前回からはこれまでの中温発酵から低温発酵に切り替えるなど、毎年改良をし続けています。
〒046-0002 北海道余市郡余市町登町718
・【新酒】セツナウタ2022
・セツナウタ2020
※新酒は発酵の進み方具合でご提供できない場合がございます。
「余市ワイン」の醸造が始まったのは1974年。自社農園と栽培契約を結ぶ余市町内の農家で生産されたぶどうを使用しています。ワイナリーにはレストランやギャラリー&アトリエを併設し、余市ワインをより多くの人に楽しんでもらえるような取り組みを行っています。
〒046-0003 北海道余市郡余市町黒川町1318
・余市ワイン ピノノワール白 2020
・余市ワイン ケルナー 2020
・余市ワイン ツヴァイゲルトレーベ 2020
(余市町ぶどう使用ワイン)
1988年に山梨県の中央葡萄酒株式会社の第2支店として千歳市に創業。2011年に分社独立し、日本のピノノワール栽培の第一人者である余市町「木村農園」のブドウから、北の産地に特化した世界水準のワイン造りを目指しています。
・北ワイン ケルナー2020
・北ワイン ピノノワール 2019
・北ワイン ピノノワール ロゼ2019
・KOHARU 2019
・こことある ぴのぐり2020
・こことある ぴのろぜ2020
・こことある ピノ・ノワール2019
・こことある ツヴァイゲルト2017
・こころみ 雲の時間2021
・こころみ ケルナーシエスタ2021
・MATENI ROSE 2019
・tabi 2021
・Yoi Yoi Blanc 2021
(大野 崇さん)
2018年から買い葡萄にてワイン造りをスタート。(現在5年目)
2022年5月には美園町エリアに3.36haの畑を取得し、現在ワイナリーを建設中。2023年から自社での醸造を予定しています。
・Séléction Marumegane Rouge
※イベント内容は予告なく変更となる可能性がございます。
料理人のM-1グランプリ『CHEF-1グランプリ』初代チャンピオン下國伸シェフが、自ら余市町をまわって探した食材で、余市町のワインに合う料理を披露!
余市の牡蠣をつかった「絶品牡蠣バター」も販売!先行販売でチケット購入頂いた方には特典として下國シェフのお通しがついてきます!!
ジンジャーやシナモンなどのスパイスをつかい極限まで美味しさを凝縮させたりんごに餃子の皮をまとわせてパリパリに焼いた一品。
600円(税込)(1日100食限定)
余市の福原商店がつくる糠ニシンをソテーしミントと一緒にそば粉のクレープで巻いたもの。新しいニシンの美味しさに衝撃を受けるほど。
お祭りらしくワンハンドで食べられるのも嬉しい。
600円(税込)(1日100食限定)
ニッカウィスキーをつくる際に使った古樽チップとピートをつかって塩釜ならぬニッカ釜を作成。余市の北島豚でつくったパテを葡萄の葉で包み、ニッカ釜で蒸し焼きに。
アルコールを飛ばしたウィスキーソースでどうぞ。
900円(税込)(1日100食限定)
余市のマチをつくりあげた3つの食材に改めてスポットを当て、下國シェフ自ら農園や資料館、工場などを見学。
歴史や現状を見て聞いて学んだことで得たインスピレーションをもとに、驚きと発見、新しさのあるメニューを考案してくれました!
そのレシピは実際にお祭り会場でシェフが実演して提供してくれます!
余市の歴史と今が絡み合った
温故知新メニューをどうぞお楽しみください!
日本人唯一であり、世界最年少マスターソムリエの高松亨さんが選んだワインと料理のマリアージュ巡りをお楽しみいただけます。
会場内のお好きなワイン4杯飲んだ方は抽選券がゲットできます。
ハズレの方ももれなくプレゼントを差し上げます。
色々飲んでチャレンジしてみてください!
※限定ワインが品切れになる場合がございます。あらかじめご了承ください。
普段聞けないワイン作りの貴重なお話が聞けるかも!!
ワイナリーの方が直接ワインを注いでくれる嬉しい時間もご用意しています。
海や山の幸を炉端でご自身で焼いて食べることができるイベントなど、大人も子どももみんなで楽しめるイベントを企画しています。
※写真は実際にご提供する料理とは異なります。
ワイングラスは名門ブランドの『リーデル』社のものをご用意します!
※デポジット1000円
(返却いただければお金はお返しします)
余市町民による音楽祭を開催!
新型コロナウィルスの影響で、3年間発表の機会を失っていた学生や子どもたちが心を込めて演奏いたします。
2022年11月16日(水)〜11月20日(日)
メイン会場:余市駅前、余市駅1階(+2階、屋上)
1枚300円の金券として使える、
10枚綴りのチケットを購入していただきます。
ワイン・料理を購入の際、チケットにてお支払いください
チケット代(10枚):3,300円(税込)
※お通し代300円込み
※20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。
※ソフトドリンクもあります。
料理人のM-1グランプリ『CHEF-1グランプリ』初代チャンピオン下國伸シェフが作るイベント限定のお通し『北島豚のジャーキー』がついてきます。
70ml 300円(税込)~1500円(税込)
※希少ワインは抽選販売、また、少量での販売とさせていただくものもございます。
予めご了承ください。
※随時更新します。
鹿肉
臭みがなく鹿本来の旨みが味わえる低温調理で仕上げた一品
300円(税込)
余市のトマトで煮込んだ無水シチュー
300円(税込)
1皿 600円(税込)
土日限定
1日200食限定、600円(税込)
ワインを飲んで育った柔らかくて旨みのある豚肉の骨つきロースと麦豚ステーキの食べ比べ。
1日30食限定 1,200円(税込)
ワインを飲んで育った柔らかくて旨みのある豚肉を贅沢にステーキで。
600円(税込)
ワインを飲んで育った柔らかくて旨みのある豚のソーセージはどんなワインにも合わせやすい。
1本 300円(税込)
ワインを飲んで育った柔らかくて旨みのある豚をお子さまでも食べやすく豚まんで。
1個 600円(税込)
ワインを飲んで育った柔らかくて旨みのある豚を豪快に丼で。飲んだあとのシメにも。
900円(税込)
1杯 300円(税込)
人気の鰊チップ、えだまめ燻製、燻し奴、燻たまの4種類をお楽しみいただけるセットです。
300円(税込)
下国伸シェフ
料理人のM-1グランプリ『CHEF-1グランプリ』初代チャンピオン下國伸シェフが、自ら余市町をまわって探した食材で、余市町のワインに合う料理を披露!
ジンジャーやシナモンなどのスパイスをつかい極限まで美味しさを凝縮させたりんごに餃子の皮をまとわせてパリパリに焼いた一品。
600円(税込)(1日100食限定)
余市の福原商店がつくる糠ニシンをソテーしミントと一緒にそば粉のクレープで巻いたもの。新しいニシンの美味しさに衝撃を受けるほど。
お祭りらしくワンハンドで食べられるのも嬉しい。
600円(税込)(1日100食限定)
ニッカウィスキーをつくる際に使った古樽チップとピートをつかって塩釜ならぬニッカ釜を作成。余市の北島豚でつくったパテを葡萄の葉で包み、ニッカ釜で蒸し焼きに。
アルコールを飛ばしたウィスキーソースでどうぞ。
900円(税込)(1日100食限定)
自然な生きた酵素で免疫力アップ!ソムリエが1つ1つ丁寧に作った世界に一つだけの余市町ぶどうを使ったレーズンです。完全無添加で酵素が生きています。
チーズは販売しておりません。
お試し用試験管型 各種 600円(税込)
各種100g 旅路1,800円(税込)、ナイアガラ1,800円(税込)、ピノノアール2,100円(税込)
5,400円(税込)
1個 300円(税込)
1個 300円(税込)、3個 600円(税込)
木金限定
600円(税込)
えびと春雨のサラダ 300円(税込)
青パパイヤのサラダ 300円(税込)
300円(税込)
小 300円(税込)、大 900円(税込)
CHEF-1グランプリ初代チャンピオン下國シェフ監修!ワインに合う余市の牡蠣を贅沢につかった『余市 牡蠣バター』です。
余市の牡蠣とバターが出会ったことで生まれたワインにマリアージュしやすい一品。
1個900円(税込)
1杯 300円(税込)
1杯 300円(税込)
1杯 300円(税込)
1杯 300円(税込)
1杯 300円(税込)
1杯 600円(税込)
おタテ(小樽産ホタテ)3個 300円(税込)
新岡商店津本神経締めホッケ開き 600円(税込)